ブログ｜愛知で屋根、外壁、雨どいのことなら｜株式会社つさか

塗装が、剥がれています。天板のビス打ちは、パッキン付きビスなので雨水が入る事はありません。

下部の集水器に雨水が流れず溢れ出す状況です。下部の集水器に雨水がスムーズに入ります。 これで雨水が溢れ出す事は無く安心です。

経年劣化で合板は変形します。 下部は曲がっている状態です。戸箱に合うように角リブで施工いたしました。 ガルバリウム鋼板製なので清掃も簡単です。

しっくいも取れて下地が見える状況です。ステンレス釘で補強止めいたしました。樋金具はカラーステンレスの茶色でキレイになりました。

経年劣化と酸性雨で銅板谷どいは、穴が空いてしまいます。新設はガルバリウム鋼板で施工いたしました。

板金の平板ばりなので清掃も楽で、いつまでもピカピカを保ちます。

雨漏りして棟板金が無い事に気がつきました材料は杉です。 寸法は90×15です。既設の屋根の色に合わせてグリーン色で施工いたしました。

カラーステンレス製の金具で施工いたしました。

既設の材料はビニール波でした。 新設はポリカ波のクリアマットです。 止め金具はステンレス製です。

表面処理はクリアスプレーで、いつまでもピカピカです。