屋根のこんな症状やお悩みはありませんか?
屋根の穴
銅板に穴が空いている
屋根が錆びている
トタンが錆びて美観が悪い
屋根の雨漏り
どこから雨漏りするか分からない
つさかの屋根工事
屋根葺き替え工事
既存の屋根材と、屋根材の下に敷いてある防水シート(ルーフィング)と野地板(木材下地)を一度全て撤去します。
撤去したあとに、新しく野地板・防水シート・屋根材を張り替える工事です。
築年数が30年以上立っている場合や、コロニアルなどのスレート屋根の劣化が激しい場合に、屋根の葺き替え工事を行います。
屋根重ね葺き工事(カバー工法)
既存の屋根の上に、新しく重ねるように屋根材を取り付けていく工事にです。
既存の屋根材の撤去などを行わないため、葺き替え工事よりも費用が安くなる場合が多いです。
平成16年より前にスレート屋根で家を建てた方、次にメンテナンスをする時期を遅くしてトータルでかかる屋根のメンテナンス費用を抑えたい場合に、重ね葺き工事を行います。
棟板金交換工事
棟板金を一度取り外して、新しい棟板金の取り付けを行います。
棟板金の木材下地も腐食していたら、こちらの取り替えも行います。
コロニアルなどのスレート屋根を止めている屋根のてっぺん部分の金属板は、劣化によって固定していた釘などが緩み、台風などの強風によって浮き上がってしまう症状が発生します。このような場合、雨漏りの原因にもなるので棟板金交換工事を行います。
外壁のこんな症状やお悩みはありませんか?
トタンの錆び
自宅の外壁を触ったら手が白くなり粉がでている
スレートのヒビ割れ
気がつけばあちこちにヒビ割れや剥がれがある
外壁が雨漏り
壁のヒビが目立つようになってきた
つさかの外壁工事
屋根塗装工事
屋根をキレイに洗浄した後に、専用の屋根塗料を使用して塗り替えます。
遮熱に特化したもの、耐候性に優れたものなど塗料には様々な種類があるので、用途に合わせて塗料を選びます。
屋根材の防水機能がなくなったり、塗料の剥がれによる自然環境から受けるダメージを直接建物が受けてしまう状態の場合、塗装工事を行います。
漆喰補修工事
日本瓦の下に敷かれている、屋根と下地の接着剤の機能がある漆喰(土のようなもの)は年月が経つにつれて崩れてきます。
この崩れによって瓦のずれ・欠けが起こり雨漏りの原因となるため、漆喰を入れ直したり詰めたりすることで補修をします。
家を建ててから15年以上立っていたり、台風や雨の多い地域で暮らしている場合は、漆喰の剥離や瓦のズレなどが発生している場合、漆喰の補修工事を行います。
雨どい・雨漏りなど、こんな症状やお悩みはありませんか?
雨どいが変形
雨どいが古く、劣化してしまった
支持金具が変形
支持金具が錆びて心配
雨漏り
雨のとき、ポタポタと水が漏れてくる
つさかの雨どい工事
雨どい交換工事
破損や劣化箇所の補修を行います。
経年劣化による破損や、ゴミが溜まり詰まることが原因で雨漏りなどを引き起こしているときは、雨どい交換工事を行います。